この記事は高専生が夏休みに何をするべきかについてまとめます。夏休みにやることがわからない高専生や大学生はぜひ読んでいただきたいです。
はじめに
高専生・大学生の皆さん、夏休みをエンジョイしてますか?
私は某高専の5年生のABANDONMANといいます。
私は高専の夏休みを5回経験しました。この5回の中で、私が最も充実した夏休みの過ごし方について語りたいと思います。
楽しみ方は人それぞれ
私の夏休みの過ごし方を語る前に、これだけは言わせていただきます。
結局、夏休みの楽しみ方は人それぞれです。
人によって、趣味・考え方は異なります。なので、私の夏休みの過ごし方を真似したからといってあなたが充実できるとは限りません。この記事を参考にして、自分の楽しめることを探しましょう。
夏休みの過ごし方
勉強する
やることが思いつかない方は、とりあえず勉強するのが間違いないです。勉強が無駄になることはないです。学校の授業の復習や予習(個人的におすすめなのはTOEICや数学、専門科目)を勉強しましょう。特に大学編入を目指している人はやったほうがいいです。
資格を取る
よく学科の先生から、この資格を取ったほうがいいといわれますよね。やりたいことがわからなかったら、とりあえずそれを取りましょう。その資格は高専5年生になったときに必ず役に立ちます。
私は何も取っていなかったのでアピールポイントがなくて困りました。
部活を頑張る
部活動に所属している人は部活動を頑張ってください。結果が出れば5年生になったときにアピールポイントにもなりますし、仲間との仲を深めれますよね。とてもいいと思います。
アルバイトをする←(管理者のおすすめ)
何かしら、理由があってお金が欲しい人もいると思います。そういう人はバイトしましょう。
異性との出会いやバイト仲間を作りたい人もアルバイトをしましょう。
ちなみに私のおすすめのアルバイトはプール監視員や家庭教師です。
遊ぶ
テスト勉強や、レポート作りで大変だった人もいると思います。そういう人は遊びましょう。
遊ぶ方法はゲームでもいいし、カラオケやボウリングでも何でもいいです。あなたがやりたいことをしましょう。
とはいえ、遊びすぎは禁物です。遊びは息抜きなので、他にも何かやりましょう。
プログラミングやブログを始める←(管理人のおすすめ)
タイピングスキルを身に付けたい人はプログラミングやブログを始めるのがおすすめです。実際、私も夏休み中にブログをはじめました。
プログラミングは、ネットで調べればアルバイトのようなものも見つかると思います。私も始めたいと思っているので、一緒に始めましょう。
まとめ
自分のやりたいことを見つける
自分のしたいことをするのが1番いいです。見つかった人はやりまくってください。
やりたいことが見つからない人は勉強orアルバイト
自分のしたいことが見つからない人はとりあえずアルバイトに申し込んだり、勉強をしてください。どちらも今後の人生で必ず役に立ちます。
何もしないが1番ダメ
夏休みという期間を何もせずに終わらせてしまうのが1番もったいないです。社会人になればこの期間はなくなってしまいます。何か、行動を起こしましょう。
この記事はここで終わりです。読んでいただきありがとうございました。
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