こんにちは!高専5年生のABANDONMANです。
今回の記事では私のSwitchのJoyconが壊れた場所を紹介したいと思います。
Joyconが壊れた原因
私のJoyconが壊れたのはSwitchを使い始めてから2年ほど経ったときでした。
私はたまにスマブラをやるぐらいだったのですが、弟はフォートナイトを頻繁にやっていました。
おそらく、スマブラで激しくコントローラーを使ってしまったこと。もしくは弟がフォートナイトで激しくコントローラを使ってしまったことが今回壊れてしまった原因だと思います。
壊れた場所
左スティックとLボタンです。
見た目だけでは壊れているのか、ほとんどわかりません。
しかし、実際にSwitchと繋げてみると、何も押していないのに左入力がされてしまいます。
また、1度Lボタンを押しただけで何回もLボタンが入力されたことになってしまいます。
壊れた後にしたこと
まずはSwitchの設定のところで工場出荷時の状態に戻してみましたが、だめでした。
また、スティック補正もしてみましたが、だめでした。
Switchの保証が使えるかなと思い、確認しましたが、保証期間が1年だったので無料で直すことができませんでした。
また、有料で直してもらうのもJoycon1個分ぐらいのお金を取るので高いなと思いやめました。
私も弟もゲームはしたかったので新しいJoyconを買おうと思いましたが、「高いな・・・」と感じ、手が出ませんでした。
そんなときに私の目に入ったのが、「中華製プロコン」でした。
中華製プロコン
中華製プロコンは安くて良いものが多いという情報を入手したため、実際に買ってみました。
私が買った中華製プロコン↓
とても使いやすく、半年たった今でもなんの不満もなく使えています。
また、このプロコンについては他にも記事にしたのでそちらも合わせて読んでみてください。↓
まとめ
Joyconが壊れてしまった人には中華製プロコンがおすすめ
個人的には中華製プロコンを買うことをおすすめします。
もし壊れてしまっても安いのでそこまで損失にならないですし、基本的にSwitchのコントローラは消耗品なので高いプロコンを買っても、いつかは壊れてしまいます。
なので、2年に一回買い替えてもいいや!という気分で買ってみてはいかがでしょうか。(普通に2年以上使える場合もあります)
Joyconは壊れやすい
Joyconを壊してしまって落ち込んでいる人も多いと思いますが、基本的にJoyconは壊れやすいです(Switch業界では有名な話)。
なので、そこでもう1度Joyconを買ってしまってもまた壊れてしまいます。
Joyconを買い直すということを少し考え直したほうが良いかもしれません。
以上、私のJoyconが壊れてしまったことを記事に書いてみました。
同じような境遇の人の参考になったでしょうか?
気になることや質問などありましたら、ぜひ、コメントを残していってください。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。