ABANDONMANのブログ

高専5年生のブログ

高専の中身

この記事は高専が実際にどういう学校だったかについて、現在、高専5年の私が実際の高専について語ります。高専を受験するか迷っている中学生の人や高専への編入を目指している高校生などに見ていただけたら嬉しいです。

 はじめに

 

体験入学(見学)について

体験入学(見学)。高専受験を考えている中学生は行った人も多いのではないのでしょうか。

高専はどうでしたか?

 

  • エアコンが効いてて涼しい
  • 実験が楽しい
  • 中学校より校舎がきれいで新しい

 

このように思いませんでしたか?

この記事ではこのようなことの実際について語ります。

 

私について

最初に、ABANDONMAN(この記事のライター)について紹介していこうと思います。

現在、私は某高専の5年生で、2022年の4月に大学に編入します。将来は、数学の教員免許を取得した上で、プログラマーになりたいと考えています(正直、未だに将来のことが決まっていない)。中学校の頃の成績は学年順位が1桁台で、高専に入った後は学科順位が真ん中ぐらいでした。

 

高専について

次に、高専について紹介していこうと思います。

高専は5年制の高等専門学校で、高校でも大学でも専門学校でもありません。高等教育を学びながら工学の専門知識を学べる学校となっています。国立の高専はネットで調べると、だいたい偏差値が高くなっています。

 

高専の中身

ここまでは高専の表面上の話をしました。ここからは高専の実際について語ります。

 

 エアコンについて

体験入学のとき、とても涼しく感じたと思います。私もそうでした(涼しすぎるぐらいでしたw)。

でも、実際の授業中はそこまで涼しくはないと思います。

私の高専の場合はエアコンの温度が固定されていて、温度を変えることができず、授業中「あついなあ」といった感じでした。

すべての高専がこうではないと思いますが、こういう高専もあるよということを知っておいてください。

 

 実験について

高専での実験について語りたいと思います。

 私は電気科だったので回路を作ったり、太陽電池の実験などをしました。

どの学科でも、実験は決して楽しいことではありません。中には、実験大好きーっていう感じの人もいますが、学生の9割は実験を楽しいとは思っていません。

また、実験が終わった後はレポート提出が義務付けられます。

このレポート作りが大変なんですよ。私はレポートで留年した人を何人も見てきました。その大半が、レポートを何個もためて、諦めてしまうというパターンでした。

 

学生について

実際に高専にはどのような学生が来ているか語りたいと思います。

よく、高専の学生は変わっているという話を聞くと思います。

それは本当です。

私は色々な高専生を見ましたが、高専生は他人に譲れない何かを持っていると思いました。

勉強・ゲーム・パソコン・アニメなど、分野は様々ですが、「これだけは譲れない」というものを持っている人が多いです。

例を上げると、私の友達に、ある種類のゲームで全国ランキング1桁台に載るほどゲームをやった人がいました。

高専に入ると、自由な時間が増えるため、自分の趣味に費やせる時間が増えます。その時間をひたすら1つの分野に当てることができるのでこのような人が多いのだと思います。

こういった人には普通科高校ではなかなかなれないと思います。

 

先生について

国語や数学など一般科目の先生は教員免許を持っています(たぶん)。

しかし、専門科目の先生は教員免許を免許を持っていない人が多いのでとんでもない授業をする人が稀にいます。でも、大半の先生は良い先生なので安心してください。

 

まとめ

高専普通科高校と比べて、変わったところが多いと思います。私も入学する前は不安だったのですが、そんな仲間と毎日過ごしていれば、それも普通になってしまいます。不安な人は、中学校で高専に言った先輩などに話を聞くといいと思います。

 

 

今回は高専って実際のところ、どうなの?ということを書きましたが、まだまだ分からないことが多いと思います。わからないことがある人はぜひ、コメントを残していってください。

気になる人はぜひ!

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