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高専5年生のブログ

高専のメリットデメリット

この記事では高専5年生の私が実際に高専にいて思ったメリット・デメリットなどを語ります。高専生から高専のことを詳しく知りたい人は是非読んでいってください。

 

メリット

  • 学びたい分野を1年生から学べる
  • 地元就職に困らない
  • 大学編入が楽

高専では一般科目以外に、自分の学科での科目を学びます。大学で学ぶ内容も高専1年生で学んだりします。普通科高校では学ぶことができない専門分野を5年間学べます。

1年生から専門分野の勉強をしているので、もちろん地元の製造業や、建設業、電気会社への就職率は非常に良いです。また、東京の会社へ就職する人も多く、私の学科でも何人か東京への就職内定者がいます。

高専からの大学編入は、高校の大学受験と比べると簡単だと思います。私は大学受験を受けたことがなく、YouTubeなどで大学受験の勉強時間などを調べてましたが、大学編入のほうが簡単な気がします。具体的には、ライバルが少ないことや、受験科目が少ないことが理由です。

私も大学編入試験を受けたので、気になる人はチェックしてみてください↓

abandonman.hatenablog.com

 

デメリット

  • 女子が少ない
  • 進路変更が大変
  • テスト、レポートが大変
  • 高専卒だと給料が下がる

高専では、基本的に工業を学ぶので、女子が少ないです。私の学科では7人に1人程度が女学生でした。全学科で少ないわけではなく、学科によっては男女比率が多いところもあります。彼女を作ってエンジョイしたいと考えているそこの君、考え直したほうがいいよ!

高専は、技術者やグローバルで活躍するエンジニアを養成する機関なので、それ以外の職業に就きたい人は大変です。実際私も、大学編入して、教員免許を取ろうと思っているのですが、かなり過酷な道だと担任に言われました。他にも、私の周りには経済学部への編入を考えている人や、芸術大学への編入を考えている人がいますが、話を聞く限り、非常に大変そうです。

高専では、テスト勉強やレポート作成がとても大変です。というのも、ほとんどの先生方が、テスト1週間前や、テスト2週間前などにレポートを出します。そうなると、テスト勉強とレポート作成を同時にやらなければいけなくなって、忙しいです。また、成績で60点未満を数科目とってしまうと留年することもあるので注意して下さい。

高専卒で就職すると、給料がだいたい高校以上、大学未満になることが多いです。それが嫌な人は大学編入しています。

 

メリットにもデメリットにもなりうること

  • 夏休みが長い
  • 自由
  • 知識が偏る

基本的にどこの高専でも夏休みが2ヶ月程度あります。普通に考えれば、メリットなのですが、やることがない人は暇でしょうがないと思います。夏休みを無駄にしないためには、やりたいことを見つけましょう。

高専の特徴は、とにかく自由であることです。服装・髪型はもちろん自由な反面、授業を休んでも、勉強をしなくても何も言ってくれない先生が多いです(良い先生は何か言ってくくれます)。なぜなら、責任は本人にあるからです。留年しても、単位を落としてもいいですが、責任は自分にあるということを決して忘れないようにしてください。

高専にいると(特に寮生)、知っていることは自分の好きなアニメやゲームなどの情報だけで、世間一般の常識などを知らなくなることが多いです。また、一般人との触れ合いなども少ないため、高専生以外の人と話すとうまく会話がかみ合わない人なども多いです。

 

まとめ

高専はメリットはわかりやすいですが、デメリットは調べてもなかなか出てきません。両方を詳しく知ったうえで高専受験をしましょう。

 

以上でこの記事は終わりです。ご質問やご要望等ある人はコメントを残していってください。ご閲覧ありがとうございました。